日本の医療制度の歪に挑む。名ばかりの「かかりつけ医」と「緊急医」

ビデオニュース「立憲民主党中島克仁氏」

日経から引用する。

急性期病床「名ばかり」3割、コロナ対応後手 6月19日

病院の中で、緊急性の高い急性期医療を担う病床の35%が十分な診療実績を欠く「名ばかり病床」であることが日本経済新聞と日本経済研究センターの分析でわかった。手厚い報酬を受け取りながら手術やがん治療などの実績が乏しく、新型コロナウイルス患者の受け入れも少なかった。人員や財源を浪費しており、医療の質低下にもつながりかねない。

参考レポート:

「高校生のための日本人と医療制度」いちょう街道 2021年度

TSMCの簡明な説明

半導体製造の業界の構造がわかりやすい。

・ウエハー上に多層的に集積するために微細加工が鍵。4ナノが最先端らしい。

・4ヶ月も製造を続ける化学プラントと受け取ると良い。4ナノの半導体工場は大規模で、工費1兆円と。

・TSMCが最先端を行っている。インテルは7ナノに留まっていると。サムソンは相当追っている。

・ファウンドリー(製造)と開発設計のファブレスという構造が広がる。

・TSMCのマニュアル(こういう設計だと製造しやすい)も含めてファブレスのTSMC詣でが多数。

・日本は家電メーカーの半導体部門で、全体経営の影響があって不利になった。

引用:スタンフォード大学、湯之上隆氏国会参考人

「制度」が欲しい水難救助の漁業者

知床観光船、捜索の漁業者に重い燃料費負担…「経費かかるが救助に行くのは当たり前」
5/10(火) 7:31配信

 知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、地元の北海道斜里町の漁業者たちが連日、出漁せずに捜索に専念した。捜索すると燃料費の負担が重くのしかかるが、漁業者への支援は追いついていないのが実情だ。

 「人助けには経費がかかるが、救助に行くのは当たり前だ」。斜里町のウトロ漁協の深山和彦組合長(66)は、捜索には費用が必要だと強調した。

 漁船は、事故翌日の4月24日から5月5日まで捜索に専従し、1日に最大10隻が出動した。6日からホッケやニシンをとるための定置網の設置を始めた。

 定置網漁の場合は漁船が動く距離は限られるため、漁船1隻が1日で消費する軽油は約200リットル。これに対し、捜索は広い範囲を動き回るため2倍の400リットルを使い、燃料費は1日約3万2000円に上る。

 海難事故が起こった場合、捜索に参加した人を支援する公益社団法人「日本水難救済会」(東京)から、漁に出ずに捜索に参加した漁業者に報奨金が支払われる。

 全国で約5万人の漁業者らが「救助員」として登録。報奨金は1人に対して初日は1日当たり4時間未満で5000円、4時間以上で6000円にとどまる。

 捜索のために1漁船に乗る漁業者は5~6人で、ウトロ漁協の担当者は「捜索にかかった燃料代に満たない」と話し、休漁中の補償にならないどころか、捜索に参加すればするほど漁業者の持ち出しが増える。

 水難救済会によると、報奨金は個人や団体からの寄付でまかなわれており、予算には限界がある。同会の遠山純司(あつし)常務理事(61)は「燃料費にも届かないのは理解しているが、財政面の余裕はなく、金額の引き上げができない」と語る。現状では捜索に従事した漁業者らへの公的な助成制度はなく、「制度の創設には、世論の高まりが欠かせない」と指摘した。

ロシア密告社会。日本戦前は?  引用:毎日

ロシアは「密告社会」に戻るのか 録音された戦争批判で教師免職 /4/12

スターリン(左)とロシアのプーチン大統領をあしらったカップ=ロシアで2022年4月6日、AP
 旧ソ連時代のような、かつての「密告社会」に戻るのか――。ロシア国内の教育現場で、ウクライナ侵攻に反対した教師や、ウクライナ支持と受け止められるような発言をした教師たちが「露軍の信頼を失墜させた」などとして裁判所に罰金を言い渡されたり、免職となったりするケースが相次いだ。教師らの発言は、生徒や学校の同僚を通じ、親や校長、そして最終的には警察など当局に伝わっていた。
 露極東のニュースサイト「サハリン・インフォ」などによると、サハリンの港町コルサコフで4月5日、女性の英語教師が「不道徳な罪を犯した」として免職になった。女性教師は裁判所に行政罰として3万ルーブル(約4万6000円)の罰金も言い渡された。
 女性教師は、8年生と11年生(日本では中学2年と高校2年に相当)を対象にした英語の授業で、世界のさまざまな民族の子どもたちがロシア語とウクライナ語で平和について歌うビデオを見せた。
 その中に「明るい未来を信じよう。そうしたら世界は少しは良くなる」という歌詞があった。女性教師は「感想を口にせず、黙ってビデオを見ましょう。心で聞いてください」と生徒に呼びかけた。
 授業が終わった後、8年生の生徒数人が教室で「先生はウクライナを支持するのか」と詰め寄ってきた。その時の会話を生徒が録音し、親に聞かせたという。翌日、教師は校長に呼ばれ「保護者から苦情が来ている」と聞かされた。その後、免職の処分となった。
 コルサコフ市の教育当局は女性教師について「授業をせずに、ウクライナで実施中の特別軍事作戦について、ロシア側を否定的にとらえる考え方を伝えた」と受け止めているという。サハリン州政府教育省も「教師のモラルと倫理に反した犯罪だ。ロシアの法律を順守しつつ、教育課程の範囲内で、確かな情報を生徒に与えることが教師のあるべき姿なのに、それに反した」とコメントした。

「Z」の文字が掲げられた建物=ロシアで2022年4月8日、AP
 ロシアは2月24日、ウクライナ侵攻に踏み切った。反戦デモが全国の都市で相次ぎ、当局は参加者を次々と逮捕し、処罰した。また、ウクライナでの軍事作戦を「戦争」や「侵攻」と呼ぶことを禁じ、「軍の権威を失墜させる行為」に対して禁錮刑や罰金刑、行政罰を科す法改正をした。サハリンの女性教師が罰せられたのは、こうした社会状況が背景にある。
 教職歴30年のベテランでもある女性教師は「(生徒とは)軍の話はしていない。平和の話しかしていない」と主張し、免職は不当だと訴えている。
 一方、東シベリアのブリヤート共和国オノホイでは、子どもたちにスポーツを中心に教える学校で働く64歳のトレーナーが、校舎の入り口の扉に張られた「Z」の文字のマークを取り払ったことを問題視され、4月5日に裁判所に計6万ルーブル、8日に別の裁判で3万ルーブルの計9万ルーブル(約14万円)の罰金を命じられた。「Z」は露軍のウクライナ作戦への支持を訴えるシンボルとして、侵攻開始後に広まった印だ。地元紙「ブリヤートの人々」によると、裁判所は「公に露軍の信頼を失墜させた」と認定したという。
 学校に「Z」の文字が張られたのは3月23日。軍の勲章に使われ「聖ゲオルギーのリボン」と呼ばれるオレンジと黒のストライプのリボンを使ってZ字形にし、セロハンテープで張ってあった。若者らが「Z」マークをあちこちに張る活動をした日だった。夕方、学校を訪れたトレーナーは、「ここは子どもたちが体を鍛えるところだ。政治とは関係ない」との考えからリボンをはがしたという。
 翌日、翌々日にも「Z」マークが扉に張られており、トレーナーはそのたびにはがした。これについて学校の女性守衛と口論になり、トレーナーは「自分は戦争に反対だ」などと発言した。その会話を女性守衛が録音し、校長を通じて警察の知るところとなった。
 トレーナーは警察で4時間の尋問を受け、「出身民族は何だ」「ウクライナの民族主義者ではないのか」などと聞かれたという。

ロシアのプーチン大統領=モスクワで2022年3月29日、AP
 校長は「今や法律が改正され、プーチン大統領自身も『ロシア軍や(ウクライナでの)軍事作戦に反対するいかなる過激主義をも許してはならない』と話している。だからこういう結末(トレーナーの処罰)になった」と語った。
 プーチン大統領は3月16日、対露経済制裁への対処策を協議する政府会合を開いた。欧米がロシア国内に反逆分子を忍ばせてくることへの警戒感を示し、「ロシア国民は、本物の愛国者と、社会のくずや裏切り者とを常に見分けることができる。ブヨが飛んできて、たまたま口に入ったときのように、歩道にペッと吐き出せばいいだけだ」と述べた。「社会の自己浄化が必要だ」とも語り、ロシア社会の中から「裏切り者」をあぶり出し、排除していく姿勢を示した。プーチン氏の強硬な発言は、「国民の粛正も辞さない姿勢」とも受け止められ、社会に影響を与えているとみられる。【杉尾直哉】

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スリペンチュク氏の現在の姿:

スリペンチュク・ロシア国家院議員による城内外務副大臣表敬

平成27年5月22日 https://platform.twitter.com/widgets

メール

5月22日午後4時から約35分間,城内外務副大臣は,訪日中のミハイル・スリペンチュク・ロシア国家院議員(対日議員グループ代表)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。 なお,スリペンチュク議員は,ナルィシュキン露国家院議長に同行して,ロシア文化フェスティバル2015開会式に出席するために訪日しました。

  1. 城内副大臣から,訪日の歓迎に続き,今年で10周年を迎えたロシア文化フェスティバルに対し祝意を表するとともに,今回の訪日により議員交流が一層進展したことは喜ばしい旨述べました。
  2. これに対しスリペンチュク議員から,議員交流の意義について強調しつつ,日露関係の前進のために今後も協力していきたい旨述べました。
  3. その他,双方は,幅広い分野の日露関係について率直に意見交換を行いました。